Case Study 04

裏磐梯で推進されるワーケーションリゾートの取り組み

環境省と福島県連携協定 国立公園にPR拠点整備

小泉進次郎環境相が福島でワーケーション

 

環境省と福島県は、東日本大震災からの復興に向け、

環境施策を県内で積極的に展開するための包括連携協定を結びました。

同省が自治体とこうした協定を結ぶのは全国初。

県内の国立公園内のビジターセンターを新たなPR拠点として整備し、

自然の豊かさを発信することで、国立公園で休暇を楽しみながら仕事をする

「ワーケーション」を促進させていきます。

再生可能エネルギーの導入促進によるまちづくりなどにも

連携して取り組んでいきます。

 

裏磐梯観光活性化協議会

 

環境省の「国立・国定公園への誘客の推進事業費の間接補助事業」および

観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業」に

「裏磐梯観光活性化協議会」が採択されました。

取り組みの柱の一つが協議会を構成するグランデコリゾートやアクティブリゾーツ裏磐梯、

諸橋近代美術館(北塩原村)、野口英世記念館(猪苗代町)などが学校向けに展開してきた学習プログラム。

アートから思考力を養う「STEAM教育」や環境問題、食育、ロハス、感染症など

さまざまなテーマの「学び」を社会人らにも体験してもらえます。

会社の研修などへの活用に加え、拠点となる各ホテルには

トレッキング体験などを盛り込んだ連泊プランも充実。

また、Wi- Fiの整備など、働く場としての環境も充実しており、

コロナ収束後のインバウンド(訪日外国人旅行)の回復も見据え、

会員制交流サイト(SNS)での情報発信にも力を入れています。

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