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STATEMENT

dialogueが目指す世界

新しい暮らし方が拡がっています。都市集中型社会から、地方分散型社会へ。COVID-19の出現は遅れていた地方分散への動きを加速させるきっかけとなりました。いま日常の暮らしの中に広がりつつある新しい言葉があります。 「ワーケーション」です。WORK(働く)という言葉とVACATION(休暇)という単語を組み合わせた新しい言葉です。ワーケーションは非常に広い価値観の言葉です。 市民からでも事業者からでも地域からでも自由に関わり表現することが可能な概念です。そこでわたしたちは地域創生とそれらに関わるひとりひとりのウェルビーイング向上に活かすことを目的とし“一般社団法人dialgue”を設立いたしました。 第三者的な視点から市民・事業者・自治体・行政機関などそれぞれの構想するワーケーションをともに考えアドバイスします。効果的な方向性を示し、多角的視点で具体的なアクションへ繋がるネットワーキングを提供します。 その役割を実践するための運動体として『Japan Workation Academy』を開設いたしました。メンバーの経験と知見を活かしワーケーションを未来の日本を見つめ価値ある変革となるようサポートします。求められるプロジェクト像を共に考え、体系化し政策提言として関係機関に働きかけていきます。 私達は多様化する価値観の中で自分と自分以外の人々との関わりを通じて、自身を見つめ100年時代を迎えたと言われる長い人生を、高い自己肯定感と幸福度をもって生きる世界を目指します。共に生きる人々で満たされる利他的共創社会を実現させるため、知的活動機関として様々なプロジェクトに取り組んで参ります。

一般社団法人 dialogue

ABOUT JWAc

設立理事メンバーの紹介

変遷する旅のスタイル。


Well-Beingを⾼める探求・発⾒を


WAMの命題として設定

変遷する旅のスタイル。


Well-Beingを⾼める探求・発⾒をWAMの命題として設定

「Being」をコト化し、ワーケーション=質の⾼い探求を体験化するアプローチ。 これまでのライフスタイルを⾒つめ直し、経済性からWell-Beingへとシフトチェンジすることで、ひとが幸せを感じ、⾃然と共⽣していく⽅法を提案していきます。

JWAcが実践する“ワーケーション”への取り組み

⾃然との繋がり、⼈との繋がり、
歴史・⽂化との繋がりを
Well-beingという視点から構築する

Workation Aizu Model(WAM)